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ボロを着てるから…、心もボロい。 2008/06/12
何かねぇ〜、
部屋が乱れているねぇ〜。
服装の乱れは、心の乱れ!
なんつって、ごもっともらしい事を、
昔は先生に言われたもんだけど、
そんなごもっともらしい事に近いのかな、
この状態。


日がな一日、部屋にいりゃあ、
ちっとは片付けるかいって気にもなるんだろうけども、
日がな一日の大半は部屋にいないので、
ちっとも片付ける気力が湧かないんだよなぁ。


ボロは着てても、心は錦!
そんなごもっともらしい言い訳でやりすごしてしまうかな。
ボロに見えても、布団は羽毛!
うぅぅぅん、もうぅ、
羽毛は暑いんだよなぁぁ。
Poloは着てても、心はNike!
うぅぅぅん、もうぅ、
もう判らない。


明日は日がな一日、
部屋にいてやろう。
だからぁ、
部屋を片付けるところから始めようっかなぁ。
やっぱ、心を片付けるには、
まず目に見える物から片付けなくちゃな。
よし、そうしよ。


うぅぅぅん、
できるかなぁ…。

   

踏ん切り 2008/06/11
今日、夕刻。
いつもの弁当屋にいつも通りの道で行き、
生姜焼き定食に舌鼓を打つと、
以来、半日、
今に至るまで、
眠くて仕方がない。
何か睡眠を促進するものでも混入していたかな。


こんな状態で、夜を迎え、
ウトウトしながらも、
眠るという踏ん切りがつかないでいる。
眠ってしまえば、明日が楽だろうに、
何かしらに中途半端に手をつけて、
何にもならないまま力尽きている。
僕に足りないのは眠るという英断だ。


気が付くと、外はうっすら白んでいて、
シトシトした雨が早朝を濡らしている。


後は、ただ眠るだけなのに、
一日の踏ん切りがつかないでいる。
もう、眠たくって仕方がないのに、
一日の踏ん切りがつかないでいる。
結局、何も手がつかないのに、
一日の踏ん切りがつかないでいる。


往生際の悪さは、男らしさの現れだろうか。
気分も随分重たくなったけど、
それより目蓋が重量上げをしているようだ。
力尽きるまで、
目蓋が重量上げをしているんだ。

   

しゃぼん玉 飛ばそ 2008/06/10
寝不足の目を蛍光灯の光にシバシバさせていたら、
誰かの会話が聞こえた。
「しゃぼん玉飛んだの歌詞が…」
俺は無意識にその歌詞の記憶をなぞっていた。
『しゃぼん玉 飛んだ
 屋根まで 飛んだ
 屋根まで 飛んで
 壊れて消えた
 風 風 吹くな
 しゃぼん玉 飛ばそ』


寝不足でシバシバした頭の中だったけど、
急に寂しくなったのを覚えている。
急に悲しくなったのを覚えている。


今はどこも秋葉原の事件の話でもちきりだ。
重く、つらい時代になってきたんだなと実感する。
別にしゃぼん玉の唄でこの事件を悲しく思い出した訳じゃないんだけど、
でも、あながち関係のない話でもない。


人はこの事件によって、
「ますます人が信用できなくなった」
と言う。
でも、俺はそんな風には考えない。
もともとこの事件は、
人を信用できない弱虫で御バカ様が起こした事なんだ。
これによって俺達が人を信用しなくなれば、
ますます同じような人間が続出してしまう。


俺は人を信用し続ける事が大切だと改めて思う。
善意や気遣いを欠いた人間になってはならない。
善意や気遣いで成り立っているのが社会だから。
俺達はとにかく信じて、
しゃぼん玉を飛ばし続けなくちゃいけない。
風が吹いても、
しゃぼん玉、飛ばそう。


寝不足の目を蛍光灯の光にシバシバさせていたら、
誰かの会話が聞こえた。
「パンダは何科?」
俺は無意識にあのモノクロの愛らしい生き物を思い浮かべていた。
『熊科です。でもレッサーパンダはタヌキ科です』
と思っていた。(正しくはレッサーパンダはアライグマ科)


寝不足でシバシバした頭の中だったけど、
急に楽しくなったのを覚えている。
急に希望に満ちて来たのを覚えている。

   

ムッシムシ、ムッシッシ 2008/06/09
いかにもムシムシした一日です。
晴れたり、曇ったり、雷鳴を轟かせたり、
こんな日の肌寒さは、稀に救いとなるもんです。


何かに追われ、何かに迫られている人よ、
今日はそんな日だ、お諦めなさい。


何かに疲れ、何かに悲しむ人よ、
今日はそんな日だ、考えるのはおよしなさい。


見回したところ、この時代は何だかムシムシしている。
自分の心より先に、色んな物が揃い、色んなレールが敷かれていく。
自分と自分を取り巻く世界の接点を、
こうもあけすけに、
こうも便利に、
こんな事前に、
教えられてしまうと、
今、起きて来る自分という現象が、
とってもつまらないものに見えてしまう。
自分という神秘から遠ざかってしまう。
ムシムシしてるんだ、まったく。
およしなさいよ。


だけど、僕も君も、今なら取り戻せる。
無我夢中につかみ、またつかみ損ねた物を、
今ならひとつずつ取り戻していける。
空白の時間を埋め、
遠く思い悩んだものをチッポケにして、
僕と君はあたかも今日から知り合い、
今日から新たに積み重ねていける筈なんだよ。
人と人とは、そんな神秘を抱えている。


そぅりゃ!と雷鳴一発、
夜の雲間にヒビを描く。
このムシムシした世界をカラッとしてくれないか。
その激しい電流に、僕の身を奮わしてくれないか。

   

クスッターケッ! 2008/06/08
Big MouthのLIVEが終わってからと言うもの、
今の今まで、身体からアルコールが抜ける事がなくて、
僕の血液のアルコール度はスピリタスなみだと思われます。
だから今の僕には火気厳禁ですね。
燃えます。
身体のヘロヘロ度からいくと、
こげカスみたいなもんですけどね。


いかん、
慕夜記もとうとう500夜が視野に入って来たのに、
こんな感じのブッ潰れでは、
どうにもいかん。


唐突ですが、
僕は岐阜県出身なのですね。
でね、
岐阜のオジサンはよく、
「クスッターケッ!」
という言葉を使うような気がするのです。
直訳すると、
「くそったわけ!」
という、非常にお汚い言葉です。
女子の前では御法度な言葉です。
でも、岐阜のオッサンは愛情を込めて言っているような気がします。
無理矢理、意訳すると、
「チッ、憎めない奴め」
といった感じだと思います。
僕が幼少期からよく言われ、耳に馴染ませてきた言葉です。


この「クスッターケッ」なんですが、
最近、使うようになった気がします。
勿論、人に言うような事はしません。


自分に言います。
「カーッ、このクスッターケッが!」
何かミスをしたり、
自分が上手く考えがまとまらない時など、
自分に口汚く罵ります。
「こ〜の、クスッターケッ!」
多少の愛情も込めて、
「こ〜の、クスッターケッ!」


今の僕は、まさにそういった状態かと思います。

   

押す訳で… 2008/06/05
雨がシットリ来ると、
当然の如く、遠くのビルが霞むわけでして、
まぁ、あの霞の向こうっかわで君は頑張っとるんだなと。


お〜い、頑張れよぉ〜!


まぁ、僕に言われんでも君は頑張っとる訳で、
めでたい。
めでたい一日だ。


雨がシットリ来ても、
当然の如く、僕はいつもの弁当屋に行く訳で、
まぁ、いちいちいつものじゃ気分が上がらない日に、
のり弁じゃなくカツカレーを食べてみる訳です。


お〜い、美味しいぞぉ〜!


まぁ、僕が言わんでも美味しい弁当屋な訳で、
めでたい。
めでたい一日だ。


弁当屋でカツカレーを頬張っていると、
テレビでカラスは害鳥だと言っていた。
人間の都合でそんな事になってしまって、
本当に申し訳ない。
もうしわけないっ!


まぁ、僕に謝られたところでカラスは害鳥な訳で、
めでたい。
そんなカラスをめでてやりたい。


まぁ、僕にめでられたところで、
カラスはちっとも嬉しくないわけで。


昨夜、某○ジニアのPリス氏に、
「晶チャンは女の子の前で雄を押すね」
と言われた。


まぁ、イニシャルトークしなくちゃいけない必要も全くないんだけど。


まぁ、ダジャレについては完全にスルーして会話は進む訳で。


Pリス氏は、
「性格はともかく顔は端正なのにね」
と褒めてくれた。


まぁ、僕は2、3日経ってから落ち込んでやろうと思っている訳で。


あぁ、僕は雄らしいなぁ。
なんて雄らしい生き物だろう。
女の子達よ、どうだ、僕は雄らしいだろ!


雨がシットリ来ると、
唐突な可笑しさがヒョッコリ顔を出す訳です。

   

知識の果実 2008/06/04
リンゴがひとつあって、
アダムとイヴがそれを食べ物だと認識しなければ、
世の中の争いの根源、
善悪の判断を人間はできなかったろうに。
知識の果実によって人間は小さな不幸を背負ったのかもしれない。


な〜んて感じに人類の不幸を知った風な顔してみたりして。


アダムがイヴと愛し合い、イヴはたいそう幸せに暮らしているが、
その裏で実はアダムは美しい蛇に心を奪われていた。
暫くイヴはアダムの心に気付かなかったが、
そのうちアダムのそぞろな態度に、愛情を疑い始める。
或る日、アダムは昼寝をしていた。
イヴはアダムの潔白を信じたい一心で、
アダムの股間にあるイチジクの葉をめくった。
イチジクの葉の裏には、蛇がアダムに宛てた恋文が記されていた。
愛し信じていたアダムに裏切られたイヴは、
ショックのあまり昼寝をするアダムのもとから去ってしまう。
そしてイヴは、蛇のところに行き、事の成り行きを問いただす。
蛇は正直にこれまでのアダムとの関係を話し、イヴに謝罪する。
蛇は自分の素直な思い、アダムに対する思いをイヴに告げた。
その切実な思いは、イヴも蛇も同じだった。
イヴは蛇の話を聞いているうちに親近感を覚え、
二人は結局意気投合し、友人として付き合い始める。
また暫くした或る日、
蛇はイヴに、
「もうアダムとは会わないから、安心してアダムのもとにお帰り」
とうながす。
イヴはとうとうアダムのもとに戻り、アダムに蛇の意思を伝える。
アダムはイヴに、
「僕ももう蛇に会うような事はしない」
と誓った。
それから一見平穏な日々が続いたが、
アダムのイヴに対する態度は、一層よそよそしいものになっていた。
イヴはそれに耐え切れず、もう一度、アダムの眠る間に、
アダムの股間のイチジクの葉をめくる事にする。
そしてそのイチジクをめくって見ると、
そこには蛇からアダムに宛てた手紙が記されていた。
その内容は、どうにかしてイヴを追い出そうとする計画だった。
アダムにも蛇にも裏切られたイヴは身動きも取れず、
その後アダムのもとで、悩み暮らしたという。


な〜んつって、眠いから思い付くままに書いていったら、
こんなお話になった。
何の脈略もないけど、
今日の締めに精一杯です。
   

たかが男、されど梅雨 2008/06/03
一歩進んで二歩下がる。
二枚目になったようで二枚下がる男。
一時間働けば二時間は眠たい。
一言思い付くうちに、二言は物事が進んでいる。
一言言われれば、二言返してしまう。
日々、成長と後退のはざまにあって、
反省したり、満足したり。


誠実に生きるとは、そうそう簡単ではないな。
正直に生きるとは、そうそう簡単にはいかないな。
生まれた長雨は、そうそう簡単に雨脚を変えれない。
誠実に真っ直ぐ巷に降り注げよ。
正直に真っ直ぐ巷に舞い降りろよ。
たかが梅雨、
たかが男である。


そんな思いで眠りに就いて、
およおよと目を覚まし燃えないゴミを持って巷に出れば、
雨上がる。


おぉ、おはよう清々しさよ。
燃えないゴミを置き去りにする俺、
男上がる。
   

パン血ドランカー 2008/06/02
昨夜はたまらず布団にダウン。
帰って飯喰って、即ダウン。
夢の中へダウン。
何を考える暇もなく、ダウン。
何故かダウン。
気持ちよくダウン。


昼過ぎに「あはっ!」と起き、
昨夜は即ダウンしてしまった事に気付く。
もたれにもたれた疲れがあったのかなと自分を甘やかして考え、
また枕の上にダウン。
これがボクサーだったら、まったくやる気のない奴なんだろう。
一発喰らう度にダウンするようなもんだから。
10カウントに起きようとする意思は微塵もなく、
気持ちよく伸びてしまっている。


数時間して起上がり、
気付くと右の人差し指と中指の爪が血まみれになっていた。
「はて?どこぞ掻きむしったかな?」
と思い、僕が痒がりそうなところを見てみたけれど、
どこも血を出して掻きむしられていない。
…謎だっ、
…っちゅうか、誰の血だっ!
…って本当に血かっ?


謎に包まれた寝床からどっこいして起上がり、
こちょこちょと作業したり、考え事したり、電話したり、煙草吸ったり、
で、また昨夜ぶっ倒れた時間になった。
今日はダウンしない。
今頃になって一日の最高潮にテンションが上がる。
作業に手をつけるが、根気が続かない。
んん〜、舵取りの難しい一日だ。

   

酒ガラミ 2008/05/31
最近、古いブルースをYouTubeなんかで聴いているのが好き。
何だか気持ちを映しやすいし、移しやすい。


それに加えて、ちあきなおみの曲をCDやYouTubeなんかで聴いているのが好き。
前から好きだったんだけど、最近とみに好きだ。
何だか気持ちが簡単に映ってしまうし、移ってしまう。


ちあきなおみの曲と初めて知り合ったのは、
高校の頃、テレビを見ていたら、
TOYOTAの車のCMから流れて来た『星影の小径』
とにかく30秒もない唄声に感動してしまった。
早速CDを買って聴きまくった思い出がある。


ちあきなおみのCDはアルバム2枚持っている。
大好きなCDだな。
でも、最近はYouTubeで聴いた事のない唄を聴いては浸り切っている。
所謂、歌謡曲ど真ん中といった感じの曲で、
自分ではなかなか恥ずかしくてできないジャンルの音楽だったりするんだけど、
年齢もあるのかなぁ、しっくり耳から心へ染みるんだよな。


矢っ張り、酒がからんだ曲がいい。
『紅い花』や『冬隣』
この曲を酔っ払った御帰宅後に聴くと、
キューッと、喉仏と目蓋が熱くなる。


酒を呑む理由なんて、楽しいからに決まってるから楽しく呑むんだけど、
酒を呑んで楽しい疲れをして、ひとりになると、
不意に寂しさがウロウロやって来たりする。
「これでいいんだ」
何だかとてつもなく大きな失敗を繰り返して来たような気分になって、
始末に困る事がある。


ちあきなおみの声は切なくて、
そんな想いと一緒に酒を呑んでくれるような優しさがある。
だから好きなんだ。


話は少し飛ぶけど、
先日、僕はすぎもとまさとさんのコンサートを見て来た。
ちあきなおみの『紅い花』『冬隣』を作曲した人だ。
まぁ、ガラの悪そうなオジサンだったけど、
最近よく聴いていただけに、『紅い花』『冬隣』が演奏された時には感動した。
オジサンが唄うとまた違って、堂に入った悲哀がある。
そのコンサートの中で、『惚れた女が死んだ夜は』という曲があった。
「酒よ、酒よ、
 俺を泣かすなよ」
というサビで、矢っ張り僕は、
キューッと、喉仏と目蓋が熱くなった。

   

ズバッと眠る朝の顔 2008/05/29
天気が悪いです。
僕は寝るのが朝です。
朝はいつもテレビを見て寝ながら、ウトウト脱力するのが習慣なのですが、
今はテレビが壊れたので、そうもいきません。


朝のテレビはいつも『朝ズバッ』を見てました。
よく『めざましテレビ』派と『朝ズバッ』派に別れますが、
それでいうと僕は“みの派”であって“大塚派”ではないという事になります。
でも、僕はみのもんたが見たい訳じゃありません。
確かに、あのフリップの紙をめくってニュースを大袈裟に伝えるのも好きですし、
「昨日の酒が残っているんじゃないのか?」
って感じにみのもんたの顔が赤く眠そうなのも見所です。
が、
それが一番じゃないんです。


僕の目当てはお天気のお姉さん。
みのもんたが、
「ネモトく〜ん!」
と呼ぶと、ブラウン管一杯に素敵な笑顔を送ってくれる根本さんが目当てです。
あの笑顔は朝陽ですね。
天気予報に散りばめられた閑話も、いちいちスッキリ爽やかで、
僕のように話の中に無駄なくだりが多い人間には気持ちがいいです。


ただ、僕のテレビは壊れてしまったので、
根本くんを見る事はかないません。


今朝、やっとウトウトしだした時、
「きっと根本くんは雨の中で傘を差し、
 風雨に堪えながら、そしてみのもんたの強引なツッコミもソツなく受け答え、
 ジメジメの悪天候な一日を、ニコヤカに予報してしまっているんだろうなぁ…」
と考えていました。


そんな訳で、明日は早起きしようと思います。
根本くんの時間に起き、
根本くんの時間に出掛けようと思います。
明日の天気はニッコリですかぁ????

   

三大ナンチャラ 2008/05/27
最近、アルコールの抜けがユルユルです。
朝までイカツク呑んでしまわないように思うのですが、
呑んでしまうとイカツクいたくなるものでして…はい。
熱く強い朝陽を目蓋にのせて千鳥足で歩きなれた道を、
ご近所からのお帰りでぃ。


軽く睡眠をとって、さてさて慌てて街に出掛けるのですが、
頭の中は考えが浮かんだっきり動こうとしない。
つまり、ひとつの映像を呆然といつまでも思い浮かべて、
それを発展させる事も、消す事もかなわないのです。
まぁ、まさにアルコールの考えです。


陽もスッカリ傾いて、そろそろ夜のトバリが街に掛かる頃、
ひとくちに生姜焼き定食を飲み込むと、
ゆっくりとした幸せに、やっとその頭にある映像が動き出します。
まぁ、まさにアルコールが抜けたというやつですね…はい。


今日はよく見知らぬ女性と目が合いました。
「そんな、じっと見詰めてやしないよ」
あの慌てて目をそらした後の緊張感はいいものですね。
どうも男だというだけで、何か悪い事をしている気分になってしまう。
ただ、ぼーっと男を生きていただけなんですけどね、
目が合ってしまったらいけない気分になってしまいます。


家に帰ると、頂き物のうどんを食べました。
無類のうどん好きとは僕の事ですので、
とっても幸せな気分に浸れました。
長崎県は五島のうどんです。
五島のうどんは、日本三大うどんの中のひとつだそうです。
いや、とっても美味しいです。
でも、日本三大うどんを挙げると、
四つあるそうです。
でも三大うどんというそうです。
何となくそうしてしまう気持ちはわかりますが、
なかなか面白いまめ知識でした。
今日もひとつ成長したな。
明日も生姜焼き定食と五島のうどんを食べたい。
そん決意で今日を終えようと思います。
   

夜の湿気の話ですけど 2008/05/25
湿気が多いのでね、
寝ては起き、
夢見ては醒めますね。
夜の話ですけど。


湿気が多いのでね、
遠いビルの灯りがぼやけ、
ぼけっとしたぼくがぼやぼやと、
慕夜記を書きますね。
夜の話ですけど。


湿気が多いのでね、
排水口がいつもより臭う気がしません?
湿気のせいじゃありませんね。
夜の話ですけど。


ひとりですか?
夜の話ですけど、
ひとりですか?


ふたりですか?
夜の話ですけど、
あたたかいのですか?


湿気が多いのでね、
ひとりでもむんむんに寝苦しいんですね。
夜の話ですけど。

ひとりのひとですね。
ひとといてもひとりのひとですね。
夜の話ですけど。


寂しくないですね、
夜の話ですけど。


ただ、寝苦しいと言いたいだけですね、
夜の話ですけど。


怖くて目が醒めたんじゃないですね、
夜の話ですけど。


ただ、寝苦しかっただけですね、
夜の話ですけど。


悪い夢を見たわけじゃないですね、
夜の話ですけど。


ただ、湿気のせいだと考えるんですね、
夜の話ですけど。

   

たくましい脱糞だ 2008/05/24
階段を上ると、ひとつ大きなハトの糞があった。
見上げても巣はない。
通りがかりの捨て糞、投げ糞、すかし糞。


それにしてもたくましい、
一羽のハトから出て来たには、
たくまし過ぎる糞。


そう言えば、ハトって何を喰って生きてるんだろう?
公園でもらえるパンクズを主食にするには限界がある。
かと言って、ハトが虫をハンティングしている姿は、
見た事ないし、想像もつかない。
いつもグッホ、グッホと、
パンクズなり何かがバラ撒かれるのを期待している姿しか思い付かない。
なのに…、
なのに僕は今、大変たくましいハトの糞を目の前にしている。
このたくましい糞の主は、
何かたくましいものを喰ったという事になる。


ちなみに、何故このたくましい糞をハトのものと判るかと言うと、
ここいら都会の隙間には、
ハトとカラスしかいない。
そして、カラスは、
こんな人間の行き来する、人間臭い階段には近付かない。
だから、ハトのものだと推察できる訳だ。


僕は更に階段を上る。
すると、またしても大きくてたくましいハトの糞があった。


そして、そのたくましい糞の隣に、
割れた卵のカケラがあった。
糞ほど卵はたくましくない。


きっとこの糞の主は、こんなたくましい糞を踏ん張っているうちに、
思わずいきんでしまい、
卵まで生んでしまったんだろう。


何て、ドラマチック。
このたくましい糞から呼び起こされるストーリーは、
矢っ張り、たくましいほどたくさんある。

   

ご執心ですね 2008/05/23
今日になって携帯電話や財布が入ったカバンを、
開かずのロッカーから救出してもらえ、
手元にそれらの生活必需品が帰って来た。
でも、今日の僕にはそれらがどうでもよくなっていた。


携帯電話がないってのが、最初もっとも不安だったけど、
今になって、ない方が気楽でいいなぁと思っていた。


思えば、ロッカーの扉とにらめっこして、
必死に四ケタの数字を組み合わせていたのが、けなげに思う。
そこまで必死になるもんでもないのに、
「ないと困る、ないと絶対に嫌だ」
という思いに支配されてしまう。
また一つ、人間の小ささが自分に開示された出来事。


一番面白かったのは、
ロッカーの数字を組み合わせている時、
ロッカーの中で僕の携帯電話が引っ切りなしに鳴っていて、
「あぁ、ヤバイ。誰かが僕と連絡を取りたがっている…、
 きっと重要な連絡なんだぁ…」
と焦ってしまった事。
普段はそんなに鳴らない僕の携帯電話が、
こんな時に限ってガリガリ鳴った。
それに僕は焦燥感を煽られていたけど、
今日になって判明したのは、
実は、それは僕がロッカーにカバンを閉じ込めてしまった事を知っていた友達が、
イタズラで電話をかけまくっていたという事だった。
まんまと僕はその仕掛けに引っ掛かった。
要はそれだけの事、
イタズラ電話を大袈裟にしたのは僕の頭で、
現実では誰も困りはしなかった。


物事を辿ると、いつもその正体は他愛もない。
ただ自分が恐れたり、不安に思ったりして一大事にしているだけ。
自分の意識や考え、思想なんてものは、
物事の正体を簡単に誤摩化してしまう。
暴力男から逃れられない女の人の心理もこんなだろう。
今回の僕で言えば、
単なるイタズラ電話なのに、
勝手に焦って、
携帯電話ごときに、
あたかも家族が悪者に捕われているかの如くに救おうと必死になった。
そして何となく苛ついた。
これが僕の人間の小ささ。
反省の二文字だな。
自分の物に対する執着が、まだまだ深いんだという事を痛感した出来事だったなぁ…。


そしてこの携帯電話とテレビがない三日間、
電車に乗っても、部屋でくつろいでいても、
イチイチ時間が長く感じた。
ゆとりがあったと言うべきなんだろう。
勉強になった三日間が終わり、
早速、三日間で携帯に溜まったメールの返事に苦慮している。
さぁて、この三日間は今後に生かされていくんだろうか…。

   

今もまだ山口 2008/05/22
僕、今日、ライブが久し振りに感じたんですけど、
そうでもないんですね。
僕、最近、ライブが楽しいので、
18日間もライブがないと長い時間に感じるのかなと思います。
今日も、とってもいいライブだったと思います。
来てくれたみんな、有り難う。


ライブが終わってから、少しの間、
松岡英明さんと話をさせて頂いたんですが、
何しろ、こちとら中学生の時にテレビで見ていた人だし、
不思議な感覚だったですね。
みんなはギターを持って唄っている僕から知っているんだけど、
僕は中学生の時、野球に夢中で音楽やろうなんて微塵も思ってはいなかった。
だけど、
今、こうして松岡英明さんと話をしている。
う〜ん、不思議としかいいようがない。


それにしても松岡さんは歳をとらないなぁ。
あの頃の感じが大切に歌い継がれている感じ、
「あぁ、僕にとっては今も王子としか言いようがない」
そんな気持ちでした。


僕も、あんな感じで、今のいいところを大切に歌い継いで、
長く長くステージに上がっていたいなぁ。
そして、いつか人に、
「山口は、ワタシにとって今も山口だわ」
と言われるようになりたいもんです。
そんな豊富を持った、
今日、うららかなライブ日和でした。

   

毎日、おもしろい、イェーイ 2008/05/21
昨夜は、なかばふて寝のような形で寝入ったから、
今朝は妙な頭痛が頭に残っていた。
溜まった洗濯物の山から、選定して洗濯機に入れる。
ファーファは二杯半。
前回、ファーファ一杯ではイマイチ柔軟されなかったからだ。
洗濯が終わって、ベランダの日溜まりに洗濯物を泳がせると、
そこらの庭木にいた蚊が集まって来た。
早速、足首を一口吸われる。
か、かゆい…。


でも、ファーファの甘い香りに包まれた洗濯物に、
嬉しそうに群がる蚊を見て季節の変わり目を感じた。


「まぁ、どうでもいいっかぁ…」
煙草を吸いながら眺めていると、
思い通りにならない事は、
矢っ張り思い通りにいかないようにしておくのが自然で、
ジタバタしないでおこうと諦めもついて来た。
気に入らぬ風も吹こうに柳かな、
むっとして帰れば、門に柳かな、
風の吹く方を後ろに柳かな、
為すがまま、為されるがまま風に吹かれておこう。
今まで散々思い知らされて来た事なんだ。


僕はたまに”はちみつきんかんのど飴”にお世話になっているが、
あのCMでえなり君が唄っている歌詞が不明だった。
『毎日、おもしろい、○△□×』
○△□×のところを何て唄っているか長い間の謎だったけど、
先日CMに歌詞のテロップが流れていて、
『毎日、おもしろい、イェーイ』
と唄っている事が判明した。
『イェーイ』っかぁ…。
考えもつかないほど、安易な歌詞だった。
けど、悪くない。
今日も、はちみつきんかんのど飴をかじりながら、
明日のライブに備えて練習。


それにしても、いい天気だ。
   

誰のせい? 2008/05/20
今日は妙に宙に浮いたような一日だった。
機嫌も体調も好調なのに、
どこかぽーっと抜けていて、
一切の集中力をなくした感じ。
抜け目だらけの俺、街を行く。
こんなんじゃ、
もしも戦国の世に生まれていたのなら、
簡単に背中をとられ、
バッサリ袈裟切りにされ、
人様の白刃の餌食になっていただろうな。
まぁ、でも俺の首じゃ手柄にもならない。
あぁ〜あ…、
台風と大雨が過ぎていった。
こりゃ、低気圧のせいかもしれない。


矢張り抜け目だらけに生活をしていたら、
うっかり不注意で、かばんをロッカーに閉じ込めてしまった。
携帯も財布もかばんの中だ。
幾度かの失敗を糧に、
家の鍵だけは身に付けていた。
家には入れる。
がぁ、しかし、
誰とも連絡がとれない。
いつロッカーからかばんを救出できるかは未定。
あぁ〜あ…、
今日は満月かぁ…?
こりゃ、月の引力のせいかもしれない。


手持ち無沙汰のまま家に帰り、
遅めの夕飯を頬張り、
テレビを点ける。
点かない。
蹴る。
点いた。
見る、食べる、
すぐ消える。
また点ける。
点かない。
蹴る。
点いた。
が、また消える。
だんだん苛立ってくる。
テレビと真剣に喧嘩をし、
一時間もしないうちに、
むなしく終戦。
テレビは点かないし、
俺の足はジンジンしている。
テレビの勝ち。
俺が敵うわけないか…。
あぁ〜あ…、
色々重なって物事は起きる。
こりゃ、俺のせいだな。

   

大爆笑サセラレル? 2008/05/19
例えば、
君のまわりにいる友達の中からひとりの顔を思い浮かべようとしたら、
誰の顔が浮かぶだろう…。
その思い浮かべた人は、
矢っ張り、今、君が一番大切に思う人なんだよ。


じゃ、その思い浮かべた人は、
君の目蓋の中でどんな表情をしているだろう…。
その思い浮かべた表情は、
矢っ張り、その人に対して君が一番気になっている性格なんだよ。


じゃ、その思い浮かべた大切な人の表情に、
君は何を思うのだろう…。
その君の想いは、
矢っ張り、その人に対して君が一番伝えたい事なんだよ。


じゃ、君は、その大切な人が笑い転げ、
大爆笑している表情を思い浮かべられるだろうか…。
思い浮かべられないのなら、
君はその人に対して、まだ自分は不充分だと思っているんだよ。


大切な友達、ひとりひとりを順番に思い出し、
順番に大爆笑している顔を思い浮かべようとすると、
矢っ張り、何人かは笑ってくれない。
普段笑わなくても、大爆笑の顔を思い浮かべられる人もいる。
なのに、頭の中だから自由自在な筈なのに、
大爆笑の顔を思い浮かべられない人もいる。
できればね、僕は思い浮かべる人全員を大爆笑させたいんだよ。


さて、例えば、
君のまわりにいる友達の中からひとりの顔を思い浮かべようとしたら、
誰の顔が浮かぶだろう…。
その思い浮かべた人は、
矢っ張り、今、君が一番大切に思う人なんだよ。


じゃ、その思い浮かべた大切な人は、
その目蓋の中で、君のどんな表情を思い浮かべてくれるだろう…。
その思い浮かべた表情は、
矢っ張り、その人が君に対して一番気になっている性格なんだよ。


じゃ、その大切な人は、
君が大爆笑する顔を思い浮かべてくれるだろうか…。


君が僕の顔を思い浮かべる時、
僕は簡単に大爆笑させられる人でありたいんだよ。
君にとって、そういう人でありたいんだよ。

   

Eの引っかき傷 2008/05/18
風邪によって後ろにもたれた予定を、
今夜満月と共にま〜るく仕上げてホッとしています。
風邪引いて寝込むのはいいけど、
その間に溜まっていく仕事も一緒に寝込むので、
後が大変です。
くれぐれも健康でいる事が肝心です。


31rpmも更新したし、31rpm連動ブログも更新したし、
メールも返信したし、飯喰ったし、言う事なしやし、
後は睡眠時間を確保やし、できそやし。
尻もま〜るく拭い切った感じやし。
ライブまであと3日間は平静が保てます。


例えば、僕の場合、
ギターのEのコードを弾く時、
ミ、シ、ソの#という和音にファの#を足します。
これは小指をグイッとストレッチして押さえなきゃいけないコードになりますので、
結構大変です。
でも、ファの#を足す事によってただのメジャーなコードが、
少し切ない響きを持ちます。
切なさのエネルギーが、
溜まった想いや疲れを昇天させるような響きになります。
僕の『呑気放亭』という曲の基調として使っているコードです。
このコードで今夜僕は、
サウナのようだったここ数日間をゆっくり昇天させている気分です。
ちょっとオセンチに清々しい気分です。
この気持ちが伝わるといいな。
誰に?って、そりゃ君に決まっているやろう。
なかなか顔を見れてない君にさ、
連絡も途切れがちな君にさ。
ゆっくり話せていない君にさ。
オイラの心の片隅に住んでいる君にさ。
今日、なかなかいい冗談を思い付いたぞ。
また今度、教えるからさ。
きっと笑ってよ。


久し振りだね。
31rpmを通して、
31rpm連動ブログを通して、
この慕夜記を通して、
少しの時間、オイラと遊ぼうぜ。

   

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